Tulikivi(トゥリキビ)施工風景
皆様、こんにちは!
薪ストーブのWoodpecker 及川 炎の番人「おいちゃん」です。
今回は、先日設置した薪ストーブ「Tulikivi」の施工風景をお届けいたします。
Tulikivi(トゥリキビ)には、数あるソープストーンの産地の中でも世界最北の地で採取される高品質のものにのみ名乗ることができる「カレリアンソープストーン」が使用されております。
カレリアンソープストーンは高密度であることから、熱を長時間保温してくれるだけではなく、優れた熱伝導率により素早く放熱・蓄熱を行ってくれます。
それでは組み立てていきます。

当日、スムーズに取り付けることができるよう、前日から種類ごとに並べておきました。
まずは、煙突の位置から本体を置く位置を決めていきます。

従来の薪ストーブとは異なり、下から積み上げて組む取付方法です。
組みあがってからでは重たくてそう簡単には動かせないことが予想されるので、正確に位置を出していきます。

一段目が組みあがるところです。
隙間が無いようにしっかりとパテ埋めを行います。

二段目に入る前に、ストーブの断熱性能を上げるために断熱材を仕込んでいきます。
また、一段目の中にもソープストーンを敷き詰めていきます。
続いて二段目にもしっかりとソープストーンを敷き詰め、扉枠をはめていきます。

初期段階での小さなズレが後の工程全体のズレに繋がってくるので、ひとつひとつ慎重に作業を進めていきます。
三段目にはこれまで以上に蓄熱の石を敷き詰めていきます。
どのパーツも、しっかり綺麗にはまっていくのが、たまらなく気持ちよいのです…
ソープストーンは比較的柔らかい素材であるために、長年の職人さん達が丁寧に加工してくださっています。
扱いが難しい中でここまできっちりとしていただいている職人さんには脱帽です。

最後の一枚をみんなで組み立てます。

ガラスを綺麗に拭いて、完成です。
ずっしりとした見た目ながら、ソープストーンの模様が自然の風を彷彿とさせる…
今回設置したストーブTulikivi「KORPI14」は、4種類のソープストーンからお好みに合わせてお選びいただけます。
またソープストーンのタイルもありますので、ストーブ周辺の空間を秀逸にデザインすることもできます。
少しずつ夜が過ごしやすくなってきました。
皆様が楽しみにしていらっしゃる季節ももうすぐそこまでやって来ております。
本ストーブは、Woodpecker金沢店2Fショールームに展示して御座います。
是非、ショールームにてTulikivi(トゥリキビ)の暖かさをご体感ください。
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。

