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炎の番人の薪ストーブ計画 その①

寒い時期は、店舗ショールームで毎日のように薪ストーブを焚いている炎の番人。日頃から薪ストーブユーザーのお話を伺うことの多いこのお仕事ですが、薪ストーブのある暮らしはまだ味わったことがありませんでした。

いつかお家に薪ストーブを!

築17年ほどの既存の家に薪ストーブ導入を決意いたしました。

 

炎の番人の薪ストーブ計画は夏の暑い時期からスタート。

薪棚とストーブ炉台を大工さんに相談するところから始まりました。

 

北陸の雪にも耐えられる丈夫な薪棚を。

大工さんにオーダーしてヒノキで作っていただきました。

屋根の色は、自宅屋根の色と合わせて統一感を。

サクラの薪をぎっしり詰め込んで、冬まで待機です。

薪ストーブの炉台はコンクリートで。

外の駐車場の塗装と同時に仕上げて頂きました。

段ボールで薪ストーブを作って、大体のイメージを。

ストーブ周りは置きたい物がたくさんあるので、炉台を長めに作って貰いました。

 

さて、次回はいよいよ屋根に煙突が立ちます。